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「パチスロ トータル・イクリプス」原作ファンも楽しめる新たな没入感

ダーヤン

ダーヤン

ゲーム、小説、アニメとメディアを広げたトータルイクリプスがSANKYOからパチスロで登場しました。生粋の“トータル・イクリプスファン”である筆者。早速打ちにいってきましたが、アニメの展開を主軸としながらも、パチスロだからこその「トータル・イクリプス」がありました。

トータル・イクリプスとは?

この作品を知らないという方のために軽く触れておきますと、トータル・イクリプスはアダルトゲーム“マブラヴ・オルタネイティブ”から派生した作品です。

地球外生命体“BETA”に侵略された世界が舞台。その世界でBETAに対抗するため、新たな戦術機(ロボット)を開発するテストパイロットとして集められた主人公たちが活躍する物語となっています。

スロット展開に対する不安

私自身、アニメも視聴済みで、ゲームも攻略済みの生粋の“トータル・イクリプス ファン”です。

地球外生命体に攻撃され、劣勢に追い込まれた人類が奮闘する物語ですが、ここまで主人公たちを追い込むか? と言いたくなるほどシリアスな展開が続くため、スロットにしても楽しめるのか……と不安になっていました。

篁唯依

追い込まれた中でどう勝機を見出し、全力で勝ちにいくかというのがトータル・イクリプスの魅力の1つとしてあるのですが、「スロットにするのはどうなの……?」と、そんな思いがありながら、いざ台の前に座りました。

どうなるか分からない、それが一番の変更点



不安を感じつつスロットを打ち始めたものの、「パチスロという娯楽になって大きく作品の楽しみ方が変わった」ということを感じました。

アニメやゲーム、小説では、すでにあるストーリーを追っていくのみ。作品の世界を外から見て楽しむものとなっています。

ところが、スロットでは自分がボタンを止め、レア役を引ければ戦いが有利になり、何も出なければどんどん不利な状況になっていきます。

BETAや戦術機とのバトルに発展したとき、「なんとか勝ちたい」「何か起こってくれ」と祈りながらリールを回していました。

どう転ぶか分からない展開に、アニメやゲームとは違って、さらに自分がその世界に没入できるという、新たなトータル・イクリプスの楽しみがあります。

部隊終結! アニメラストを意識したクライマックスバトルが熱い!



そんなスロット トータル・イクリプスを打ってみて、とくに熱くなれるポイントを少しばかりご紹介したいと思います。

戦術機同士の戦いやレールガンチャンスなど、さまざま熱くなれるポイントがありますが、中でも私が拳をグッと握りしめたのが、ボーナス(通常アルゴスボーナスは除く)の最後にある“クライマックスバトル”です。

クライマックスバトルでは、地球外生命体であるBETAを殲滅するために主人公たちが出撃するのですが、そのときカットインが発生し、ストーリーで主人公たちとライバル関係にある部隊が集結して、一緒に戦ってくれることがあります。

中でも、暴風(バオフェン)試験小隊、イーダル試験小隊、インフィニティーズと3部隊のカットインが順に発生したときには負ける気がしなくなりますね。
とにかくクライマックスバトルに向けてドンドン盛り上がっていきます。

スロットだからこその雰囲気のあるトータル・イクリプス

一通り打ってみて、作品のシリアスな部分を抑えてカッコ良い部分が増したという印象を受けました。

戦術機やBETAとの戦いにスポットを当てつつ、ピンチが訪れたり逆転したり、スロットならではのトータル・イクリプス。
生粋な原作ファンでも楽しめる台です。

(文・ダーヤン)

ライタープロフィール

AFTR5編集部
麻雀とスロットは、熱くなったらギャンブル、楽しくなったらゲーム。だから私は楽しいほうで勝ちたい