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ディアウス・ピター

「パチスロ ゴッドイーター」1ヶ月ほぼ毎日打ち続けた理由

ダーヤン

ダーヤン

私が来る日も来る日も「パチスロ ゴッドイーター」を打ち続けた理由。それはどうしてもストーリーを最後まで見たかったからです。

ゴッドイーターという作品

「ゴッドイーター」は、2010年にバンダイナムコゲームスから発売されたハンティングアクションゲームです。


(c)バンダイナムコエンターテインメント【PS4】GOD EATER RESURRECTION


突如世界に現れ、あらゆる物質を喰らい尽くす“アラガミ”というモンスターと戦って倒す物語で、登場するキャラクターや世界観、ストーリーなどもしっかりと練り込まれた人気ゲームです。

ただのアクションゲームで終わらないドラマティックなストーリー

ゴッドイーターのストーリーは、主人公がアラガミを唯一倒すことのできる存在“ゴッドイーター”となって部隊に着任するところから始まります。

(c)バンダイナムコエンターテインメント【PS4】GOD EATER RESURRECTION


仲間とともにアラガミ討伐任務をこなしていきますが、とある任務で部隊が崩壊し、部隊長“雨宮リンドウ”を失うことになります。

そしてその後、何者かによって任務の履歴が削除されていることが発覚し、さらに隊長リンドウの部屋から、支部にてなにか陰謀が企てられている旨が書かれたファイルを発見するのです。

リンドウを失い、部隊全員が不安に呑まれるものの、主人公たちはリンドウが残した道筋を追って再び立ち上がり、アラガミとも、そして渦巻く陰謀とも戦い、必死に世界で生きてゆこうとする姿が描かれています。

このストーリーは大きく評価され、のちにはTVアニメ化されました。

スロットとゲームを融合させた、うまいストーリーの組み込み方

そしてこのストーリーを、開発メーカーである山佐は非常にうまくスロットに組み込んでいます。

ゲーム本編と同じストーリーを25話に分けて収録し、777揃いの大当たりに入ると第1話のムービーを見ることができるのです。

ストーリーを1つ見たらアラガミとのバトルが発生、戦いに勝利すれば第2話に進むことができるという、まるでゲームで敵を倒したらお話が進むようなシステムとなっています。

しかしエンディングまでの道のりは長い…

アラガミとのバトルを24回勝てば、最終話である25話に到達することができます。しかし、そう簡単にエンディングまでたどり着くことはできません。

戦うアラガミには様々な種類がいますが、簡単に勝たせてくれません。個人的な体感になりますが、1勝するのに勝率20%もあればいいほうだと思います。

(c)バンダイナムコエンターテインメント【PS4】GOD EATER RESURRECTION
 

それを24回繰り返して最終話に到達する。無理なわけではありませんが、非常に苦戦します。
第3話くらいで終わるのがほとんど。順調に進んでいっても、第8話、第9話あたりになってくると苦しくなってきます。

「第10話に到達すらなかなかいけないのに……それが25話まで!?」と考えると、本当にエンディングに到達できるようになっているのかと思ったこともあるほどです。

遠いが…どうしても続きが気になる、そこが魅力!

長い道のりに気が遠くなりそうになりながらも、それでもエンディングを見るまで打ち続けたのは、話の続きが気になってしまうストーリー構成があったからです。

1話ごとの切りどころがうまく、「ここで切る!?」というタイミングでムービーが終わるのです。

私は第8話の「部隊が任務中に突然アラガミの襲撃を受けてメンバーの1人が錯乱、さらに隊長リンドウが孤立する事態となり、部隊はリンドウを1人残して撤退する」ここで続きが見られない状態に陥りました。

「え、リンドウはどうなったの? ここから先どうするの?」と、とにかくモヤモヤして続きが見たくて仕方なかったのです。

とにかくゴッドイーターの世界を表現した台

(c)バンダイナムコエンターテインメント【PS4】GOD EATER RESURRECTION


私は、台に出会う前までは、「ゴッドイーター」をゲームの存在でしか知らなくて、まさかここまでハマることになるとは、まったく予想していませんでした。

しかし、「パチスロ ゴッドイーター」と出会ってからは、1ヶ月以上ほとんど毎日足を運び、台を打ち続け、なんとかエンディングに到達。
熱く、それでいて少し物悲しいエンディングを迎えることができました。

スロットといえば、「メダルをいかに稼ぐ」といったことや、「派手な演出」ばかりをイメージする人も少なくありませんが、本台のように作品の世界にどっぷり浸かることのできるスロットも存在しています。

私は「パチスロ ゴッドイーター」に、スロットを打ち始めた、初心者の頃に出会ったのですが、最初に遊んだのが、この台で本当に良かったと思っています。

(文・ダーヤン)

ライタープロフィール

AFTR5編集部
麻雀とスロットは、熱くなったらギャンブル、楽しくなったらゲーム。だから私は楽しいほうで勝ちたい